ヴィラン・エモシオン(続き) ページ8
【身長・体型】
164cm、細い
【戦い方】
暗殺者のような隠れながらの戦いを得意とする。
武器はナイフと斧。
見た目はナイフも斧も似ている。
見た目→持ちては淡い緑色に金色の模様が刻まれている。刃はとても鋭い。
ナイフにも斧にも赤黒い色が付いている…ような?
【ボイス】
嬉「ありがとう。私にはもったいないかもだけど大切にするね」
怒「は?私に近寄らないでくれ。気持ちが悪い。あと君私に指図をするな?私はあの人の言うことしか聞かん。あの人の作ったこの世界のために…うせろ」
悲「…私はあの人の作ったこの世界とあの人が傷つくのだけは…いやなの…」
自己紹介
「ヴィラン・エモシオンです。学園の風紀委員委員長をしております。口元に血がついてる?ついてないですよ?君の見間違いでは?まぁよろしくお願いします。」
その他
「
「はぁ始末するのも楽じゃないなぁ。名前どお
この世界はあの人が思う運命に変わっていく。それを手伝うのが私の役目だからね…w」
一人称→私
二人称→君、お前
三人称→君達、お前ら
【その他】
好き
・動物
・ノーティ・マリラル
・ヴィオラ・エモシオン
・歌を歌う
嫌い
・【自分】ではなく【力】だけを見る人
・ただただ糞の忠犬となり、糞に抗わない人
創造神の執事
・生まれた時からノーティ・マリラルの執事と決まっていた。
ノーティが生まれる前は嫌がったがノーティがあまりにも自分に優しく、自分を見てくれたからノーティを一生をかけて守ると決めた。
【作者名】
reinn
ヴィラン・エモシオン(関係)→←ヴィラン・エモシオン(主催)
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