【歌い手腐】感情迷路【COF】

『記憶喪失』8　はしやんside ページ14

なんだかんだで、天ちゃんが記憶喪失になってから何度目の夜か分からない夜。


目の前にはベッドの上に横たわり赤面してる天ちゃん。


そう、押し倒し★


天月「ちょっ、何してるんですか…//」


はし「何って、押し倒し？」


記憶を戻すためだから、といつもの理由付けをし、首筋を舐める。


天月「ひぁっ…んんっ…！」


はし「ふ〜ん、ここ効くんだ？さっそく当たり☆」


そのあとも、そこを中心的に攻め続けた。


はし「どう？」


天月「ん…」


………。(汗)


ま、まぁ大方気持ちいいということだろう。


その証拠に、天ちゃんの秘部は濡れている。


はし「ねぇ…もうこんなに出てるよ？入れていい？」


天ちゃんも、それが○番だと言うことが分かったらしく、頷いた。


一応ゴムを身に付け、ゆっくり、入れていく。


俺のが天ちゃんの中に入ったことが分かった。


天月「いっ……あっ…」


はし「んっ…ふぅ…」


大丈夫？と合図し、はい、と返ってきた。


ゆっくり、ゆっくり、だんだん早く、動かしてみる。


天月「いっ…いっ、アッ…んんっ…」


はし「んっんっ…」


天月「あぁぁっ…んんっ、いっ…愛してる…っ」


はし「俺も…っ」


天月「も…っ無理…っ…それ以上はっ…らめ…、んっ…ﾊｧｯ…」


はし「もう…っ少しだから…っ頑張って…っ！んっ、んんっ、ﾊｧ…ｯ」


そのあと、2人とも意識を失った。


その間、天ちゃんは、泣きながらこう喘いだ。


「も、もう、記憶…っ戻ってるからっ……んっ…ごめんなさっ…い…っ」

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