(ヒプマイ) もしもの ヒプマイカレシ 7

続き ページ10

乱数

「んー、かっわいい！」

自分の娘にさえヤキモチをやく自分の奥さんが可愛い。奥さんから愛されていることを再確認して嬉しくなる。
乱数「僕のこと好き？僕は君の事だーいすき！愛してる！」

幻太郎

「幸せすぎる・・・。」

大好きな娘と奥さんに取り合われて幸せ。顔を緩みを全くもって隠していない。否、隠す気もない。
幻太郎「パパはどちらも愛している・・・。選べない・・・。」

帝統

「俺はどっちも幸せにする。」

一世一代のプロポーズ。奥さんは娘に「こんな男と付き合ってはいけないよ。」と教えこんでいる。こんな素敵な男性に出会ってしまったならば骨抜きになってしまうと真面目に考える奥さん。

寂雷

「ごめんね。パパはママがいるから。」

自分の奥さんがヤキモチをやくなんて予想外だった。奥さんの機嫌をなおすために、娘にはちゃんと理由を話して結婚できないことを伝える。
娘「わたし、ままのおよめさんになる！」


一二三

「拗ねないで。後でたっぷり甘やかしてあげるから。」

娘が寝た後に奥さんに沢山尽くして愛を伝える。(洗濯を代わりにやる。夜食を作ってくれる。)
一二三「僕のプリンセスは娘ちゃんで、俺っちのお姫様はAちゃんだよ。」

独歩

「モテ期？」

人生初のモテ期がやってきた。娘のことは愛している。奥さんのことも愛している。2人を守る為ならば自分はなんでもする。
独歩「お前らは俺の天使だよ。」

息子が「ママと結婚する！」と言ったら→←娘が「パパと結婚する！」と言い、デレデレなパパ。それを見たままがヤキモチをやいた

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