(ヒプマイ) もしもの ヒプマイカレシ 7

続き ページ26

乱数

「もー、それって僕がプレゼントしたやつじゃないよね。」

本命彼女には自分がプレゼントした服だけ着て欲しいため、彼女の露出の高いカッコよりも自分が渡した服じゃないことを責め立てる。
乱数「脱いで。僕の渡した服だけきて！」

幻太郎

「おやまぁ・・・。小生を誘惑しているんですか？」

慌てて近くの店に入って適当にコートを購入し、彼女に着せる。せっかくのオシャレを台無しにされた彼女が彼の方を見上げ怒ろうとすると、そこに居たのは予想外の露出に顔を真っ赤にした彼氏。思わず彼女も赤面する。

帝統

「お！いいな！」

純粋に褒めてくれる。純粋ではなあるが、視線の先は彼女の胸と足。男たるもの心には正直に。彼はぶれない。
帝統「また今度きてくれよな！めっちゃ似合ってんぞ！」

寂雷

「ほら、これを着て。」

紳士的に彼女に自分の白衣を着せてあげる。自分の白衣な理由は男避けと白衣着た謎の女に近づくやつはいないだろう。と言う策士。
寂雷「何だか周りの目が気になる？・・・大丈夫。君が素敵な女性だからだよ。」
白衣のせいや。

一二三

「え、と・・・。んーと・・・。」

全面に女らしさを出した服装はあまり好きではない。あまり露出がない可愛らしい服装が好み。
一二三「俺っちは普段のAちゃんの服装が可愛くて好きなんだけど・・・。今の服も似合ってんだけど・・さ。」

独歩

「は、エ ロ。」

ガン見。遠慮することも隠すことも無くガン見。普段はなかなか見ることがない彼女の体のラインを舐めまわすように見つめる。
独歩「は？ヘンタイ？男なんてこんなもんだ！」

恋に気がついた彼らのその後・・・→←普段は露出の少ない彼女が、珍しく体のラインがわかる服＆網タイツを着ていたら

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