(ヒプマイ) もしもの ヒプマイカレシ 4

付き合い始めたばかりの彼女に好きな食べ物を聞かれ答えたら、誕生日に好きな物をプレゼントされた彼の反応 ページ46

一郎

「え、マジで？マジで？」

プレゼントの箱を開けた瞬間に入っていたのは自分の大好物。無いはずのしっぽが見えたのは幻覚か。
一郎「食う！食う！今食う！」

二郎

「あ、りがどぉ・・・。」

半泣きで彼女からもらった箱を抱きしめる。中身を見て本泣きする。自分の彼女が可愛すぎて無理。
二郎「あー！もー、無理ぃ。好きぃー。」

三郎

「いる！食べるから！」

最初は、「よくあんなこと覚えていたね。」「食べれるの？」と毒を吐くけれど、彼女に返して。と言われると、全力で死守する。

左馬刻

「うめぇなー。」

彼女の前ですぐに感想を言ってあげたいから、お行儀がするし悪い手づかみする。彼女にそれを怒られると、すこし不機嫌そう。
左馬刻「お前料理上手いな。」

銃兎

「上出来です。」

家に持ち帰り大切にたいせつに食べる。形を崩すのが嫌だったため、何枚か写真を撮ってから食べる。
銃兎「いい嫁になるな。」

理鶯

「よく集めることが出来たな。」

ゲテモノカレーを笑顔でプレゼントする彼女。強い。 前に少し話したことを覚えてくれていると思っていなかったので、嬉しそうにカレーを食べる。

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