(ヒプマイ) もしもの ヒプマイカレシ 2

彼女が酔って「(キャラ)くんは○○のですー！ほかの女の子見たらだめー！」と膝にスリスリしたら ページ47

一郎

「あ、当たり前だろー？」

彼女に萌えて床に崩れ落ちたい衝動を抑え、彼女の頭を優しく撫でる。
一郎(よし、俺と2人の時だけ呑ませよ。)

二郎

「えぇ！？料理酒で酔ったの！？」

漫画のような出来事に驚きが隠せない。彼女が自分のお膝にスリスリしている姿を見て、なにかを必死にこらえている。

三郎

「三郎君は頼りになる彼氏。」

ここぞとばかりに彼女のことを洗脳しようとする。これを機に、いつでも自分に甘えてもらえるようになりたい。

左馬刻

「お前、いつもんなこと思ってたんか。」

嬉しそうに自分にすり寄ってくる彼女を頭を撫で、普段どれだけ彼女が本音を隠しているのかを知る。

銃兎

「(スマホで写真を撮る)」

写真を撮るつもりはなかったけれど、彼女が可愛らしくてつい。(本人談)
この写真を会えない時に眺めている。

理鶯

「ならばたくさんの愛を伝えよう。」

彼女がこんなに寂しがっているのに気がつけない自分の未熟さに腹が立つ。この後、たくさんとろけるような愛をくれた。

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