(ヒプマイ) もしもの ヒプマイカレシ 2

ヒプマイで少女漫画してみた ページ31

一郎

「・・・本気でお兄ちゃんだって思ってんの？」

彼女に「お兄ちゃんみたいで安心する。」と言われたことに対して怒りを隠せない。大切な彼女には絶対に見せたくなかった表情。所有欲の炎が燃え上がる。

二郎

「おねーちゃん、俺マジだから。」

自分の実の姉に恋愛感情を抱いてしまう。他の兄弟にバレないように姉にアプローチをかける。

三郎

「僕のこと可愛いって本気？」

彼女の腕を強く掴んで、壁の方へ押しやり強引にキスをする。長い長いキスの後、唇を離してくれた彼は、男の表情をしている。

左馬刻

「俺様の女になれ。」

貴方のことを強引に拉致して口説き出すので、貴方にぶたれる。
左馬刻「この俺様を殴るなんて面白い女だな。」

銃兎

「次、合コンなんて行ったら分かってんだろうな？」

彼に内緒で、付き合い合コンに行ったら何故か彼が居て、車に彼女を押し込む。 「さて、きっちりと説明してもらおうか。」

理鶯

「俺の傍から離れるな。」

お転婆お嬢様のボディーガード。反抗期真っ盛りのお嬢様と真面目なボディーガードは、実は恋愛関係だが、周りには隠している。

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