(ヒプマイ) もしもの ヒプマイカレシ 2

続き ページ20

乱数

「当ててみてー。」

絶対にニヤニヤとしながらLimeを打っている。彼女からの第一印象は、可愛いけれど正確に難がある男の人となる。

幻太郎

「お好きなように。」

だから読み方を教えて欲しい。切実に。彼女から「まぼたろう」と呼ばれ大爆笑する。だから教えてあげなよ。

帝統

「俺の名前当てられるか賭けようぜ。」

なんでもギャンブルにする天才。彼の名前を当てることが出来ないと、自分と付き合え。と言われる。段階を踏めって。

寂雷

「皆からは、じゃくらい先生と呼ばれているよ。」

絶対に優しい笑顔でこのメッセージを打っていると思います。自己紹介は恥ずかしいけれど、自分のことを知ってもらえて嬉しい。

一二三

「一二三でひふみだよ！」

1番しっかりと読み方を書いてくれる。この後、絶対にキラキラしたスタンプが送られてくる。
(手慣れている。)と感じる彼女

独歩

「そうだよな。俺なんかの名前読めなくて当然だよな・・・。」

卑屈になり、ネガティブメッセージを送りまくるので、彼女からネガティブ君。とあだ名をつけられる。嬉しいような嬉しくないような・・・。

もしもカラオケに行ったら(ボカロ縛り)→←もしも彼の名前を彼女が読めなかったら(初対面)

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