(ヒプマイ) もしもの ヒプマイカレシ 2

続き ページ18

山姥切国広

「お前が主の男か？物好きだな。」

乱数

「僕の彼女の魅力分かんないの？」

彼氏からしたら彼女は可愛いものなため、物好きだと言われ、静かに怒る。まんばちゃんは、妹としては主のこと好きだけれど、女としては好きじゃない。

幻太郎

「本当にそうですね。」

幻太郎本人もなぜ彼女のことをすきになったのか分からないため、まんばちゃんの意見に同意をする。

帝統

「お、王子様・・・。」

西洋の王子様のような見た目のまんばちゃんに、動揺する。
帝統「よく、こんな綺麗な人いて、俺をすきになってくれたな！」
まんば「綺麗っていうな！」

石切丸

「おやおや。君の名前は？」

寂雷

「寂しい雷と書いてじゃくらいと読みます。」

紳士的な笑顔を向けて、自分の名前の漢字を解説している。彼女は、2人と一緒にいると落ち着くな。とか思っている。

一二三

「漢字の１２３で、ひふみです！」

初見ではなかなか読めないランキング堂々の1位獲得。スーツを着ているため、ホストモード。
一二三「ひふみんって呼んでね。」

独歩

「独りで歩くで独歩です・・・。」

石切丸にとても褒められるので動揺する。
石切丸「しっかりとした人が、主の旦那さんになってくれそうで嬉しいよ。」
独歩「え、えぇ！？」

もしも彼の名前を彼女が読めなかったら(初対面)→←もしも彼女が審神者だったら

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