(ヒプマイ) もしもの ヒプマイカレシ 2

続き ページ16

歌仙

「うちのが迷惑をかけていないかな？」

乱数

「ぜーんぜん。」

歌仙からしたらこんな軟派そうな男に大事な主を渡したくないけど、親の心子知らず。
乱数「君のお母さん、怖かった・・・。」

幻太郎

「おや、とても雅なお方ですね。」

話しが合いそう。2人で、大切なあなたのために詩を書く。幻太郎は途中でラップに変わり、歌仙は華道に変わる。自由か！

帝統

「娘さんを俺にください！」

本丸の玄関で綺麗なJapanese土下座を行う。歌仙動揺。本丸のみんな動揺。
ある意味、誰よりも男気がある。

燭台切

「おや？お客様かな？」

寂雷

「素敵な男性だね。」

嫉妬はせずに、純粋に刀剣男士を褒めてくれるので、あなたは嬉嬉として彼らとの思い出を語る。
「大好きな先生に大好きなみんなのことを話せて嬉しいです。」

一二三

「同業者！？」

あなたにホストモートで来てほしいと言われて、スーツのまま行くとホストらしき男性が迎えてくれた。
「ここがホストクラブに見える。眼福。でも、本当のみっちゃんと一二三が大好き。」
一二三、燭台切(キュン)

独歩

「俺みたいな奴がお前に好きになって貰えるなんて嘘だった・・・。」

卑屈になるので、あなたに本丸で公開キスをされる男。
燭台切「娘の成長が寂しい。」
独歩「俺の彼女可愛い。」

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