(ヒプマイ) もしもの ヒプマイカレシ 2

もしも、「あなたの最推しは自分だと聞いた」ときに、いいえと言われたら。 ページ11

一郎

「んー、気持ちは分からなくもない・・。」

同じオタクとしては、推しと好きな人は違うという理屈はわかる。けれど、最推しは一郎君だと言って欲しかった。

二郎

「Aちゃんの愛を課金して？」

あなたを笑かしにかかってる。ご丁寧に豚の貯金箱を持っているので、あなたは笑い出す。
本人は大真面目である。

三郎

「なら、僕を本命にするまでです。」

自分を最推しにしてもらえるように努力していく決意表明。そんな事しなくても、あなたは君のこと好きだと思うよ。

左馬刻

「左馬刻さんが、1番好き。ほら、言えよ。」

自分以外のものに好きになるあなたとか解釈違いなため、早々に本当のことを言ってもらいたい。(最推しが彼ではないというのが本音。)

銃兎

「奇遇ですね。」

とても綺麗な笑顔で、あなたのことはそんなに好きではない。と言う。あなたが泣きそうになると、優しく抱きしめネタばらし。(嫉妬したんだよ。)

理鶯

「そうか、あなたの一番にはなれないか・・・。」

彼が1番です。異論は認めない。
理鶯「ならば、努力して貴殿に認められる男になろう。」

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