夢なら覚めないで

お風呂にて ページ5

「ざざーっざざーっ」

「ごしごしごしごし」

レイ「A?」

『どうしたの？レイ頼みごとならお風呂あがってからでいい?』

シャワーで簡単に体を洗うと湯船に浸かった

『はーっ気持ちいいって…』
『はあっ！?』

レイ「シー。他の子起きるぞ」

レイは私の隣にザブンと座った

タオル一枚の私たち
一瞬肌と肌がピタッと合わさった

『んっ』

レイ「えっ。これだけで反応してんの？もしかして緊張してる？」

『しっしてない…』

レイ「ふーん」

チュッ

レイは私の首にキスする

『ひゃっ』

ぎゅっ

レイは私を抱き締めた
その衝撃で私達の体を隠していたタオルが
水に浮かぶ

チュッチュパッ

私の舌とレイの舌が絡み合う

動くたびレイのアソコが私の体にあたる
それがなんとも言えず気持ちがイイ

『れぇぃばっかいずるーぃ』

左手でレイの肩を持ち右手でレイの大事なアソコを可愛がる

レイ「んあっ」

『気持ちイイ？』

レイ「はっ。負けてたまるか」

レイは胸からどんどん下へ手を滑らせ私の
もうひとつの口へと運んだ

レイ「うわっ、ヌルヌルしてる」

レイ「まだソープは使ってないのになぁ」

スリスリ

『ふぁっあっ』

そしてレイの細い指がゆっくりと中へ中へ入っていく
レイは指をゆーっくりゆーっくり上へ下へ
右へ左へと動かしていき
私の特に敏感な感じやすいところを探していく

『うあんっ!』

にやっ
レイ「ここか」

レイはソープを手に付け泡立てた後
上から下へとどんどん洗っていく
しかし、私の敏感なところはギリギリで当てず
私を焦らしていく

『れいぃ私のこことかこことかも洗ってぇ』
私は突起物とはしたなく大股を広げ下の口を
指差す

レイ「もうちょっとな」

『まっだぁっ？』

レイ「……お願いしますって頼めたらいいぜ」

『おねぇがいしみゃぁす』

レイは頭を撫でて

レイ「良くできました」

そのあと敏感な突起物や私の中まできれいに洗い流してくれた。
きれいにきれいに…

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