夢なら覚めないで

次は私が ページ6

『はあっはあっはあっはあっ』

レイ「そろそろ上がるか」
ざばあっ

『まってぇ』

レイ「ん?」

『まだレイありゃえてにゃいから私がありゃう
にょお』

レイ「わかった。思う存分洗ってくれ」

レイの首から肩そして腕そしてお腹そして背中と洗っていく…ときには下の口で洗った。
足も洗い終え

最後はレイの大事なアソコ
私がレイのアソコを持ち撫でる

レイ「くすぐったいw」

レイなかなかイカナイなぁ

……
レイ「なぁA口開けてみ？」

えっ

レイはぐっと私の腕を引っ張りアソコを口に
含ませた

レイ「こっ…こうやって洗っ…え」

レイ「はあっはあっ」

レイ「もうっ我慢できねぇ」

レイはのぼせて倒れたのか気持ち良すぎて倒れたのかわからない裸の私を持ち上げ、
濡れたまんまベットにつれてきた

私のお尻をそっと持ち

レイ「じゃあ入れるぞっ」

『レイ待ってまだならしてっ！!』

『ふぁぁぁああん！』

『あっあっ』

『イクッ！ｲｸｲｸｲｸｩ！』

お腹のなかに暖かいトロトロした液体がながれこむ

いつの間にか私は頭も体も心もレイで一杯に
なっていた

『れいっれいっれいっれいっれいっ…』

------------------------------------
うぷっ
こんなの書いてたら気持ち悪いって
一応まだ18歳未満なんだから気を付けナイト

あと２日でテスト終わる
こんなのばっかり書いてるんだから
点がぁぁぁぁぁ(死)

レイ「補習かかんなよ
ただでさえあんまり見てもらえてないんだから」

リクエスト待ってます…
こんどノーマンもやってみよっかな…

てかレイどうしよう数学補習かかりそう

レイ「はあっ！?これだから作者は…」

旅館にて(ノーマン)リク→←お風呂にて

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す