ホークスの幼馴染は呪術師でした【ヒロアカ】×【呪術廻戦】【ホークス】

39話 ページ43

『ｹﾞﾎｯｹﾞﾎ........ここは...?』



黒い液体に包まれ目を開けた先にあった景色は竜巻でも来たかのような壊れた建物の中




何..ここ...




「やぁ」



テレビの向こうから聞こえてきた声がすぐそこで聞こえた




そして、声が下方向を見ると顔にマスクの様なものを付けたやつがいた




アイツが...



『AFO...』



「初めまして...ではないね、さっき、テレビで説明したとおりだよ」




『ｱﾊｯ...まぁ、知ってるだろうけど私は篝屋A』





お互いに自己紹介(笑)をする



そして、連合が爆豪君に攻撃をしている



いつの間に...!



私も加勢しようと思ったがまぁ、爆豪君ならあれくらいは平気だろうし、連合達も爆豪君を欲しがっているんだから本気は出せないだろう




そう判断し、私はAFOに向き直る




『さっき、あのBARで特級並みの呪力量を感じた

貴方達、何級の呪霊と組んでる？』




「あはは、流石だね

まぁ、その答えはオールマイトを殺してからにするよ」






そういった瞬間、辺りに砂が舞った

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