【ヒプマイ】意地悪な騎士団長サマと天才魔法使いクン(※BL注意⚠️) (ページ6)

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入間さんのお知り合いページ6

Aside
まずいここでは団員達の目が着く
『すみません､､､その､､､あちらでお話しませんか､､､？』

左馬刻｢あー、いいぜ銃兎もこいよな？｣

銃兎｢分かりましたよ､､､｣

団員1｢あの､､､A様､､､？｣

『あぁ、ご心配なさらなくても大丈夫ですよ、この人たちと話をするだけです︎^ ^』

団員2｢そうですか、もしなにかありましたら魔法でお伝えしますね｣

『えぇ、よろしくお願いしますね』

森の団員のいない所まで移動する

『あの､､､入間さんこのお方は､､､？』

左馬刻｢あー俺様は碧棺左馬刻だ｣

この人は碧棺さんっていうのか､､､

『碧棺さんよろしくお願いします、僕は王国魔法騎士団団長のAAです､､､で気になってはいるのですが､､､その､､､木に隠れているもう1人の方は碧棺さんのお仲間でしょうか､､､？』

左馬刻｢お前スゲーな、りおーバレてっから出てこい｣

銃兎｢まさか理鶯の気配まで勘づくなんて､､､驚きました､､､｣

え？これ普通じゃないの？？だって人とは分かっていたけどこんな反応されるとは誰も思わないよ､､､

理鶯｢む、小官の気配を感じるとは､､､貴殿相当鍛錬を積んでいるな､､､？｣

『いえいえ、ただのまぐれですよ︎‎^^ではもう一度改めてよろしくお願いします僕はAAです、えっと､､､？』

理鶯｢あぁ、小官は毒島メイソン理鶯だよろしく頼む｣

な、なんだろうこの幼、女は､､､おぉっといけないいけない

『よろしくお願いします毒島さん、ところで貴方達は一体なぜ魔の森に？ここはあまり人は来ないと思うのですが､､､』

銃兎｢私もそれは思いました、一体なぜ貴方達がこんなところにいるんです？｣

左馬刻｢おいじゅーとお前なんで敬語なんだよ｣

銃兎｢仕方ないでしょう、今私は任務中なんですよ？｣

左馬刻｢おー、そーかいそーかい｣

え、敬語､､､外すんだ入間さんちょっと以外､､､じゃなくて､､､
『何かこの森に目的があるんですね？』

左馬刻｢おー、まあそんなとこだわ、俺様達はなんせ盗賊だからな｣

『つまり、この森に眠る財宝を探しに来たといったところですかね､､､？』

理鶯｢それは少し違うが､､､まあそんなところではあるな｣

銃兎｢なるほど、というかこの森にそんなものあるんですね｣

何となくで言ったこと当たっちゃったよどうしよう､､､

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ごめんなさいキリいいので切ります
お気に入りありがとうございます