【ヒプマイ】意地悪な騎士団長サマと天才魔法使いクン(※BL注意⚠️) (ページ41)

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あ、やばいページ41

Aside

あの後疲れて寝てしまった､､､僕も体力付けないとな､､､

って今日から騎士団の仕事じゃん。

やっば今何時だ、

時計を見ると7時を指していた

なんとも言えない時間､､､って僕銃兎のシャツ着っぱなしじゃん､､､風呂はいろ､､､

銃兎まだ寝てるし、

僕はお風呂の鏡を見て驚いた

oh､､､至る所にキスマークがあっるではないか
えっ、えぇ！？こ、これ絶対隠せないよねぇ！？はぁ､､､

まあ僕のせいなんだけどさ､､､

お風呂から上がり僕は自分の服を着てリビングに出ると銃兎が起きてきた

｢ん､､､､､､Aか､､､？おはよう､､､､､､｣

え、なに銃兎寝ぼけてんの？？可愛いがすぎるっ､､､！てかよく見たら眼鏡ないじゃん。

『ん、おはよう銃兎、寝ぼけてる？』

｢寝ぼけて､､､ない､､､はー､､､落ち着く､､､｣

銃兎は僕に抱きついてきた

『ちょ､､､まだ髪の毛濡れてるだけど､､､って､､､顔近っ､､､！？』

はー､､､銃兎顔キッレッ､､､本当顔面国宝級だな､､､

｢なーに顔真っ赤にしてんだよ､､､ってか俺の眼鏡知らないか？｣

『見てないよ､､､(え、待って眼鏡頭の上にあるんだが､､､？？)』

え、もしかしてだけど気付いてない？嘘
朝ボケしてる銃兎可愛い。

と考えていると銃兎が離れた
｢あークッソ､､､マジでどこ行きやがった俺の眼鏡､､､｣

やばい笑いこらえるの無理そう､､､w

『じゅ、銃兎､､､wあ、頭に､､､め、眼鏡あるよ､､､w』

｢お前、分かってて黙ってたな？｣
バレた。

『そ、ソンナコトナイヨ､､､』
いやバレバレだろもうちょっと隠せよ僕､､､

｢つまらんことするなよな､､､まったく､､､｣
そう言いながら眼鏡をかける

くぅ､､､眼鏡かけても国宝級だ､､､

『(じーーーーー､､､)』

｢ん？そんなにまじまじと見てどうした俺の顔になにか着いてるか？｣

『Σ( ˙꒳˙ ;)あ、いや､､､』

しまった、顔良すぎて見惚れちゃった､､､

｢なーに赤っ面してんだよ、ほら朝飯作るから髪乾かしてこい｣

さっきの朝ボケしてた人と同一人物か本当に？？

『うん､､､』

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おこんばんわ〜！ってこれもう3年くらい前なのか､､､投稿できてなくってすんませんした､､､
ちょっと色々ありまして､､､あと新作作ってしまいました､､､良ければ
MTCのマネージャーの僕には秘密があります(BL⚠:http://uranai.nosv.org/u.php/novel/Rantoranty3/)