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お、落ち着いたのはじ、事実だけども、、、(BL⚠!) ページ39

Aside
『ま、待って銃兎き、着替えるから、、、』「いや、そのままがいい、」『え、、、い、いやぼ、僕が嫌だ、、、』「ダメか、、、?」『うぐっ、、、、、、分かったよ、、、』僕は銃兎のあの目にとても弱いみたい。

僕は銃兎にソファーに押し倒される

『ん、、、はっ、、、、、、んぅ、、、』僕は早速銃兎から熱いキッスを受ける、やばい苦しくなってきた、、、僕が『んー、、、んぅ、、、』と言うと銃兎は僕から舌を離した、『はぁっ、、、銃兎、、、っ、、、!』「どうしたA?今日は一段と抵抗しねぇじゃねぇか」『か、雷怖かったから、、、それを紛らわすために、、、めちゃくちゃにして欲しい、、、!』「なるほどな、そういうわけか、、、今言ったこと後悔するなよ?」『銃兎なら僕は後悔なんてしない、、、!』「分かった、じゃあめちゃくちゃにしてやるよ」(耳元イケヴォ)『ひゃぅ、、、!』

あ、耳ダメ、、、銃兎イケボすぎる、、、無理、、、

僕がそう考えていると銃兎は僕のシャツの(銃兎のシャツ)ボタンを外して僕の体に跡ができるほど吸い付いてきた『んぅ、、、!』はぁっ、、、銃兎にめちゃくちゃにされるならなんでも良い、、、「、、、入れても良いか、、、?」『言ったでしょ、、、めちゃくちゃにしてって、、、』銃兎が器用に僕のズボンのベルトを外し、僕の下着を脱がす「やっぱりお前背中綺麗だよな、、、」『え、、、?』「その背中、俺が汚してやるよ、、、」そういいながら僕背中を銃兎が指でなぞる『ん"ん"、、、!』あぁ、もう僕は敏感になっているのか、、、

銃兎のソレが僕の中に入ってくる『あ"ぅっ、、、』「なんだ?もう感じてるのか?Aから誘ってきておいて体力切れとかなしだからな?」も〜〜っ、、、銃兎ってば本当に反則すぎるっ、、、!

『あぁん"っ、、、』銃兎のソレがだんだんおっきくなっていくのが分かったあ、やばい「っ、、、A今何か変なこと考えたな?」『ん"ぅ、、、かんがえて、、、ないっ、、、』「嘘つけ、締め付け強くなってんぞ?」『ばっ、、、いうなぁあ、、、っ、、、』銃兎の顔みてるとやっぱり変なこと考えちゃう、、、

『ア"ァ"ッ、、、無理っ、、、じゅう"と、、、っ、、、ぼく、、、』「何も言うな、分かったから、良い声で鳴けよな?」(耳元イケヴォ)『ン"ッ"、、、ア"ぅ、、、っ、、、』銃兎、ごめん『あぁっ、、、///』先に〇ってしまった、、、だが銃兎は手を停めない、僕のせいだ。

これは幻覚か、、、?→←銃兎、、、早く帰ってきて、、、!



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設定タグ:ヒプノシスマイク , 入間銃兎 , 男主   
作品ジャンル:アニメ
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作者名:皇 蘭兎 | 作成日時:2024年1月15日 4時

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