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銃兎、、、早く帰ってきて、、、! ページ38

Aside

後日にて
あの後僕と銃兎は話し合って同棲することにした、同棲してまだ日が浅いけど僕らは今まで以上に距離が近くなった、ちなみにムーシェ達は魔獣に戻ってるけど彼らも距離感が近くなってるようだ

そして今日は銃兎は王様に呼ばれて今いない、ムーシェ達は今出かけていて実質僕一人なのである、銃兎とイチャイチャしたかったなー

何しようかなと考えていたら不意にピシャーーーン!!と大きい音がした『ひゃっ!?』か、かか、雷、、、僕は何を隠そう雷が苦手なのである、、、うぅ、、、急に怖くなってきた、、、、、、またピシャーーーン!!と大きな音が鳴った『ひゃうぅっ、、、!』こ、怖いよ、、、銃兎、、、!って今居ないんだった、、、!?うぅ、、、どうしよう僕一人だけとか怖いよ、、、、、、!

な、なにか銃兎のものでも持ってれば落ち着くかな、、、?不意に僕はそんなことを考えたそうだ!銃兎のシャツ着てれば落ち着くんじゃね?僕天才〜ッ☆

僕は銃兎のタンスを漁り、シャツを取り出す、
はぁ〜〜〜銃兎の匂いだ〜〜〜!やっぱり落ち着く、、、、、でもこんなところ銃兎には見せられないよ、、、、、、と考えていると「お前、そんなに俺に会いたかったのか?」『(ビクッ)ひぅっ!?!?!?』こ、この声は、、、『じゅ、銃兎、、、!?!?な、なんでど、どうして!?!?』「Aのことが心配だったから急いで帰ってきた、雷鳴ってたしな、で?これはどういう状況だA?」『え、えぇっと、、、、、、』「はっきりいってくれなきゃ俺は分からんぞ?」『そ、その、、、か、雷が怖くって、、、じゅ、銃兎のもの身につけてたらお、
落ち着くんじゃなないかってか、考えたんだ、、、』「ふーん、、、」な、なんでニヤニヤしてるの、、、!?

「(俺の服着てるA可愛いな、、、、、、、、、)」『じゅ、銃兎?あ、あんまみ、見つめないで欲しいんだけど、、、、、、?』「それはどうしてだ?」『だ、だって、、、は、恥ずかしいんだもん、、、そ、その恋人の服着てるとことかみ、見られるの、、、、、、』「(は?なに?A今日一段と可愛いじゃねぇか、、、駄目だ耐えれん。)」
『えちょっ!?じゅ、銃兎!?ま、待って準備できてない、、、!』「お前が可愛すぎるのが悪い、あと俺の前以外でそれするなよ?」『そもそも銃兎の前以外ではやらない!』「嬉しいこと言ってくれるじゃねぇか、、、今日は覚悟しろよ?」

あ、ヤバいオワター\(^o^)/。

お、落ち着いたのはじ、事実だけども、、、(BL⚠!)→←似ているのか、、、?



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設定タグ:ヒプノシスマイク , 入間銃兎 , 男主   
作品ジャンル:アニメ
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作者名:皇 蘭兎 | 作成日時:2024年1月15日 4時

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