俺は我慢出来ねぇ、、、 ページ27
銃兎side
Aを家に呼んだのは良いんだが、、、
やばい完全にあとのこと考えてなかった
とりあえず疲れてそうだから椅子に座らせたが、、、するとAが『ありがとうございます、本当に、、、』「謝るな、まあお前の知らない一面を知れたから良いがな、、、」まさかあんまり体力ねぇんだなAってそうだ「何か飲むか?」と聞くと『あ、お茶貰えますか?』と返ってきたそういえばAは確か甘いものが好きだったはず、、、
しばらくして俺はAにちょっとしたお菓子とお茶を持っていくと『ありがとうございます、僕が甘いもの好きなの知ってたんですね』「あぁ、この前お前の団のヤツから聞いた、Aは甘党だということをな」こんなお菓子でもAは喜んでくれるんだな、、、ん?もしかして甘党なことに悩んでるのか、、、?「別にいいんじゃねぇか?甘党でも、それが1番好きなんだろ?だったら別にいいだろ悩む必要もないことだしな」は、、、しまったつい本音が、、、
だがその本音がAの悩みを打ち消したようだ、
俺の前でとてもいい顔をしながら甘いものを食べてる
Aが可愛すぎる、、、あぁ、いいこと思いついた
「じゃあこっちの"甘い"はどうだろうな?」『へ、、、?っ!?ん、、、んぅ』いやAエ〇過ぎないか、、、?
と考えていたら『ん、、、んぅ、、、!』と言いながら俺から無理矢理離れたAはとてもいい顔をしていた。
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なんが600hitしてるぅ!?あ、ありがとうございます!(≧▽≦)
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作者名:皇 蘭兎 | 作成日時:2024年1月15日 4時