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このままじゃいけねぇ… ページ22

銃兎side

Aは多分俺のことが好きなんだろう、
そうでなければキスはしない、
A分かりやす過ぎだろ、、、

そんなことを考えているとAが
『はぁっ、、、はぁっ、、、銃兎さんのえっちっ、、、!』と
言ってきてので俺は「仕方ないだろう、お前が俺に気付かないのが悪い」と言うとAは少し考えた後に
『ぼ、僕今魔導書解読し、してる最中なんですが、、、!?』と言っきた、俺は「知るか、お前が居た、だからキスした、ただそれだけだ」多分俺は今照れている、、、

Aに『んもぉう、、、とにかく不意打ちは禁止ですっ!』と言われた、こいつ隠すの本当に下手くそだな

俺は「さぁな?、不意打ちなんて自分が気を付ければいいものだろ?」とあえて言ってみると『ところでなぜ銃兎さんが王城に?』と話を逸らすかのように聞いてきた逸らすのも下手くそかと思いながら「あぁ、魔剣を学者に預けに行くついでにお前に会おうと思ってな」と
嘘では無いが、ついででも無い

『にしても、どうして僕がここに居ると?』と
Aが聞いてきた俺は「お前、よくここに居るから今日魔導書持って居るんじゃないかと思ったからだ」と答えるとAは驚いた顔をして『集中するのにはこの場所が1番だと僕は思ってるんでね』となるぽど図書室によく居る理由はそれか、と自分の中で納得した、

でも魔導書の解読なんてAの家でもできること
だしな、、、まさか、、、な、、、俺は思わず『ふーん、、、まさかだと思うが俺がここに来ると思って来た訳じゃないよな?』とするとAは明らかに動揺していた

間違いない、Aは俺の事が好きなんだ。

俺は「それ終わったら俺の家来るか?」と言ってみると『え、、、えっ、、、!?い、良いんですか、、、?』と嬉しそうに言ってくれた

ーーー ーーー
すっごい関係ないけどプリキュア新しいの出るよね、、、
さらば僕のウィングきゅn(((ブボァ(゜Д(⊂(^ω^)ニコッ、、、新作に兎の飼い主で眼鏡男子くん出るらしいね、、、これ絶対後でプリキュアになるやつ確定やん( ^ ^ ω )てか眼鏡で兎とか銃兎さんか?あと犬プリキュアって聞いて久しぶりに我がプリキュアの最推し(キュアショコラ)が出てきた(´・ω・`)あれから結構経つよな、、、キラキラ☆プリキュアアラモード懐かしい、マジで。あと話長くなってすんませんm(_ _)m

銃兎さんからのお誘い、、、?→←ついででは無い



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設定タグ:ヒプノシスマイク , 入間銃兎 , 男主   
作品ジャンル:アニメ
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作者名:皇 蘭兎 | 作成日時:2024年1月15日 4時

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