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はじめまして ページ3

Aside
さて、、、図書室にいきますか!
王国図書室にて
ここにある魔導書は大体読んだからなぁ、、、そういえは魔族と魔物に関しては読んだことなかったな、、、探すか!
机には沢山の魔族と魔物に関しての本がある
なるほど、、、魔族は魔物とは違い魔法を使うがたまに使わないものもいるのか、、、
それからどれぐらい経ったのかは分からない、あたりはすっかり暗くなっていた
『あ、まずい没頭しすぎた!今日はもうやめとこう』
そして図書室を後にする
王国魔法騎士団自室にて
『明日は剣団と打ち合わせか、、、少し緊張するが魔物退治に心強いとは聞くから平気だろう』
こんなことを思っていた自分はまだこの後起こることを知らない
翌日王国談話室にて
『貴方が剣騎士団団長の入間銃兎さんですか』

銃兎「はい、以後お見知りおきを入間銃兎です」

この人が入間銃兎、、、見るからに凄そうな人ではある、、、

『こちらこそ、改めて僕は魔法騎士団団長AAです、よろしくお願いしますね』

銃兎「はい、今日は魔物退治の作戦会議ですね」

『そうです、王様から伝えられた通りではありますがピンチになったら我々魔法団の者が魔法で位置をお伝えするのはご存知ですか?』

銃兎「えぇ、そんな便利なことが出来るんですね」

『まあ、そういうことですので早速これから魔物退治をしに行きましょう』

銃兎「わかりました、団の者を集めます」

『では後ほど』
うーん、、、なんか入間さんといるとなんか調子狂う、、、あ、僕も団のみんな集めないと
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
キリがいいのできります!

※銃兎さん目線です→←なんでもない日常からの変化



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設定タグ:ヒプノシスマイク , 入間銃兎 , 男主   
作品ジャンル:アニメ
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作者名:皇 蘭兎 | 作成日時:2024年1月15日 4時

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