毒島さんの手料理(イヤナヨカン、、、) ページ11
Aside
咄嗟に気になったので入間さんに聞いてみると
銃兎「やばいというかなんというか、、、"見た目"はアレなんですが、、、味は保証しますよ、、、」
味は保証する、、、???ど、どういうことだ、、、?でもこれ食べないと絶対しょげるヤツだよね!?だって(´・ω・`)こんな顔してるもん!
『そ、そうなんですか、、、』
銃兎「私も覚悟を決めますかね、、、り、理鶯?そんな顔しないでください私も食べますから、、、ね、、、?」
理鶯「そうか、、、!!」( *´꒳`*)
一同((うっ、な、なにこれかわいい、、、))
そして数時間後、、、
理鶯「さあ、食べるといい」キラキラオメメ
oh、、、思った以上に、、、グ〇い!!でもその目を裏切ることは出来ない、、、っええい!!
『モグモグ、、、なんですかこれめっちゃ美味しいですっ、、、』
理鶯「そうか!貴殿が喜んでくれてよかった」ニコニコ
銃兎「貴方凄いですね、、、まあ味は保証すると言いましたが、、、」
左馬刻「だな、、、スゲーやつなんだなAはよ、、、」
え、なんか引かれてる、、、????
そしてその後団員達にも彼は手料理を振るったようだが団員は味は美味いっすね、、、と言っていた、
※入間さんと碧棺さんはしっかり食べたようです
『ふぅ、、、さて、、、そろそろ魔物退治再開しますかね、、、』
銃兎「えぇ、散々な目に会いましたが再開しましょうか」
そして団員全員の無事を確認し僕らは魔物退治に、
碧棺さんと毒島さん達は宝を探しに別れましたとさ
そして数時間後王国、王の間にて
王「2人ともよく無事で帰ってきた、、、報酬は弾んでおこう、それと2人はしばらく休みをとると良い」
銃兎「お気遣いありがとうございます、」
『ありがとうございます、ですが王国を守るために動いている我々が休んでもよろしいのですか?』
王「うむ、そのくらい2人は活躍したのだ、礼をさせてくれ」
2人「はっ!承知しました!」
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字数制限ンンンンン、、、!
ギリギリまで描きすぎると本当に
ツメツメになってしまう、、、(´;ω;`)
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作者名:皇 蘭兎 | 作成日時:2024年1月15日 4時