今日:32 hit、昨日:3 hit、合計:76,005 hit
小｜中｜大
35話 ページ40
「おっと。」
後ろにいたのは、霞柱様。
さっき投げた壺を、何とか受け止めている。
(あ。ヤベッ。)
また、やってしまった。
驚くと、手に持っているものを相手に投げつけるのが、
俺の昔からの癖なのだ。
(って、そんなことどうでも良くて・・・。)
「申し訳ありません、霞柱様。つい・・・。」
「あ、別に良いよ、玲。」
霞柱様は、笑顔で受け流してくれた。
相変わらず、これが謎なのだ。
他の隊士によると、霞柱様にぶつかると、それだけで睨まれるらしい。
しかし、俺にはそんなことが無い。
むしろ、とんでもない無礼を働いた時でさえ、笑って許してくれる。
(何故こんなにも霞柱様に懐かれているのだろう？)
正直、よく分からない。
(まぁ、楽しいから良いっか。)
＊短くて、すみません！
グダグダしていますが、少しずつ話を進めて行きます。
駄作ですみません！
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 72人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
勉強＆学校崩壊しろ！ - 竹輪*胡瓜@昆布教さん» ありがとうございます！頑張ります！ (2020年8月27日 9時) (
レス) id: e7232d2884 (このIDを非表示/違反報告)
竹輪*胡瓜@昆布教 - この作品大好きです！更新頑張って下さい！ (2020年8月26日 20時) (レス) id: af05283989 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：朧月 | 作成日時：2020年7月31日 11時
