マヨボーイ ページ4
あ、そう言えば
土方「いつから江戸に?」
『2週間くらい前?かな』
なんで疑問系
沖田「江戸に居たらなんで俺に会いにこなかったんでィ」
『いやぁ、行こうと思ったけど銀ちゃん達にすんごい止められて…』
土方「銀ちゃん?」
もしかして
沖田「おいAもしかしてその銀ちゃんて天パかィ?」
『うん。銀髪のね』
土方「死んだ魚の目の様な目をした?」
『うん、前から死んでたけど最近もっと死んでる。』
土方「なんで
『あぁ、俺万事屋で働いてるんだよ』
土方,沖田「「ハァァァァァァァァァァァァァァァ!?!?!?」」
ガシッッ
沖田「A!!あんな給料もまともに払えないような所より真選組に来なせェ!!!!」
ガシッッ
土方「そうだ!Aまで天パになっちまう!!」
俺と総悟でAの肩を掴んで揺さぶる
『待って待って!出る!団子が出る!!』
土方「お、おうワリィ。」
あのクソ天パAに手ェ出してねぇだろうな
もし、もしも、万が一。億が一。手ェ出したら俺もそうだが
全力でクソ天パを殺しに行くだろう。特に総悟が
今も瞳孔が開きかけてる。
つーか開いてる
沖田「俺の大事なAが世話になってんだ。旦那にはきっちり
『おまわりさんここにやべェヤツが居まーす助けてくださーい』
土方「残念だな俺達がおまわりさんだ。」
『世も末だな。』
土方「よく言われる。」
『………』
77人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
弐々 - Madelynさん» コメントありがとうございます!嬉しい限りです。返信遅くなってすみません (2018年9月9日 14時) (レス) id: 907423bab0 (このIDを非表示/違反報告)
Madelyn(プロフ) - 原作か、オリジナルがいいです!更新頑張って下さい!待ってます。夜遅くにすみません。 (2018年9月8日 21時) (レス) id: 8cd735983f (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:弐々 | 作成日時:2018年8月13日 15時