排球私立魔法学園１のチート少女[魔法パロ]

７話 ページ8

私が目覚めたら、白い天井
隣には、
翔陽。
日「A！！」
A「おはよう翔陽。私かすかに覚えてる。やっちゃったな久しぶりの暴走。ごめんな翔陽」
日「だいちょうぶだよ俺いつでも元気！」
A「ありがとな」
A「もう大丈夫。逝こう」
日「漢字が、違う！」
A「翔陽。メタイ」
日「お、おう」
教室に着いた
ｶﾞﾗｯ
A、日向「たっだいまー！」
武「大丈夫!?Aさん！」
A「ハイ大丈夫です。」
武「ちょうど部活の話をしてるんだけど、種類は、
・拳銃部
・剣部
・魔法部
・帰宅部
のどれかだ」
A「ハイハイハハーイ魔法部がいい！」
日「Aがいうなら俺も〜❗」
武「ハイわかりました」

そして皆決まった

部活の時

A「ここかな？」
翔陽「ここに魔法部って書いてるからここだね！」
A「あらほんと。見つけたら即突撃！」
ｶﾞﾗｯ
A「しっつれーしーまっす、、、る。」
ﾋﾟｼﾔﾝ！
A「やっちまった☆」
翔陽「はぁ」
今度は落ち着いて
A「失礼します」
？「あっさっきのこだべ！」
A「さっきはすみません(土下座」
？「土下座しないで！頭あげるべ！
ここの主将の
俺菅原孝支だべー！」
A「あっはいよろしくお願いいたします。(土下座」
菅原「だから土下座しないで！」



なんか及川さんかなって一瞬思った。

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