6話 ページ7
A「嗚呼、あのね私全部の魔法が使えるの。」
日向「え？」
珍しいのは全部持っている人と虹色魔法らしい
A「とりあえず、C、始めよう。」
武「はっはい！よーいスタート!!」
勝ったのは、翔陽でした
よかったなー
武田「次は、AVS飛雄です！日向クンは、決勝で待っててください。」
日向「うぇーい!!!!決勝だぁーい！」
武田「じゃあ始めよう。よーいスタート!!」
飛「『悪魔の鬼火』」
A「『水流の滝ガード』」
飛「なかなかやるな。じゃあ『悪魔の氷』」
A「『かわす』と『虹色魔法 悪魔の光』」
飛「ｸﾞｱｯ」
ﾊﾟﾘﾝ
四個割れた
あと１個
A「とどめだ『虹色魔法新 幻のウルフ』
ﾊﾟﾘﾝ
終わり
A「うぇーい!!!!勝った〜！」
飛「くそっ！」
ﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀ
A「翔陽。勝負だ。」
日「おう！負けねぇ！」
武「よーいスタート!!」
日「『炎魔法 幻の獅子』」
ガァァアウ
A「『水流の滝ガード』」
ジャャャア
A「こっちもいくよ？『虹色魔法新 幻のウルフ』
グガァァアウ
ﾊﾟﾘﾝ
二個割れた
日「くそっ！『炎魔法 幻の獅子』攻撃やれ！」
ガァァアウ
A「『虹色魔法新 幻のウルフ』仕返し」
グガァァアウ
ﾊﾟﾘﾝ
１個割れた
日「チッ『炎魔法 瞬間のライオン』」
ﾋﾞｭﾝガァァアウ
ﾊﾟﾘﾝ
私二個割れた
あ、割れちゃったやっちゃった。どうしよう。ヤバい。
ヤバい。ヤバい。ヤバい。ヤバい。ヤバい。ヤバい。ヤバい。ヤバい。ヤバい。ヤバい。ヤバい。
あぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁ
A「うあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!」
日「A!?」
ﾌﾟﾂﾝ
そこから私の意識が途切れた。
〜日向目線〜
A「うあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!」
日「A!?」
いきなりAが暴れだした
嗚呼久しぶりだ。
Aが暴走した。
A「うあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ！」
ｽﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞ←雷
日「ｸﾞｱｯ」
A「うあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ！」
ﾎﾞｵｯﾍﾞｼｲｯ←炎
日「ｸﾞｯ」
武「『リセット』」
A「ぁぁぁぁぁぁ。ﾊﾞﾀｯ」
日向「俺が運びます」
武「嗚呼よろしく」
文字数ヤバいので次
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キリンガラナ - 研磨が今日も尊いさん» ありがとうございます！返信遅れました！更新頑張ります！ (2019年8月25日 17時) (
レス) id: f278ddc04e (このIDを非表示/違反報告)
研磨が今日も尊い - 部員に研磨が出た瞬間嬉しすぎてケータイ落としたww！更新停止なの惜しいです！ (2019年5月5日 19時) (レス) id: 9302f4ea83 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：キリンガラナ x他1人 | 作成日時：2018年2月24日 14時
