排球私立魔法学園１のチート少女[魔法パロ]

３話 ページ4

？「あっ！君！待ってたよ！」
A「はーい」
武「私は、武田一鉄です！貴方の担任です！えっと貴方のクラスは、一年五組です！こっち来てください！」
A「はーい」

職員室出た。歩いた。ついた。

武「合図したら来てくださいね！」

入っていった武田先生。
まーだかーなー。
ひーまー
ひーーまーー
ひーーーm((殴
武「どうぞ〜」
ｶﾞﾗｯ

A「私は、涼川Aです。よろしくお願いします。,,,ん？」
？「あ！」
武「どうしました？」
A「いえ別に」

何であいついるの〜！,,,ん？誰だって？そうあいつしかいないまさに！幼なじみの！まーさーかーのーまーさーかーのーまーさーk((殴
はよいえってか。あのね、ひ
武「あそこの日向翔陽クンてところね！」

あ、言われた
そう日向翔陽だ！

A「翔陽〜‼」
日「A〜‼」
ﾑｷﾞｭ
武「感動の再開は終わり！じゃあ一時間目は、質問タイム！」

皆「「「イエーイ‼」」」

モブ子「Aちゃんて何の魔法使うの？」

A「えっあってっててて天使！」
モブ子「へー！似合うね！可愛いし！」
A「いやいやモブ子ちゃんのほうが可愛いよー‼」
皆「「「(まーさーかーのーむーじーかーくー)」」」
A「？」
日「A！身長なんセンチだっ！！」
A「ﾆﾔｯ))175.8だよ？」
日「ｷﾞﾔｬｬｱまーけーたーぁー！」
A「(￣^￣)」
日「くそお！！」
A「ﾄﾞﾔｯ」
武「はいはい次次〜」
〜〜〜終わって〜〜〜


質問されまくってネタ切れ
A「ﾁｰﾝ」

死ぬよ！あんなに質問されたら！！やばよやばいよ！←だーれかーのぱ・く・りﾊｰｧﾄ

日「だいちょーぶか？」
翔陽。今お前が天使にみえるよ


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

はいはい〜次行こー

4話→←設定　　忘れてた☆

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す