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第十二話 〜バイト編〜 ページ25

今日から本格的にバイトが始まる。スマイルは、ひとらんさんと一緒に兎達の世話をしてくるから今日は、居ないけど。まぁ後でひとらんさんと一緒に来ると思うけど。
ラダ「やば緊張してきた」
エミ「それな」
ラダ「スマイルは、後で来るかな?」
エミ「来ると思うよひとらんさんと一緒に」
ラダ「ありそう」
店長「青原君荒花君ちょっとこっち来て!」
ラダ・エミ「はい!」
よし!頑張るぞい!
店長「青原君には、皿洗いとかをやってもらう」
ラダ「わかりました!」
店長「荒花君には、接客などの事をやってもらう」
エミ「はい!」
ラダ(エミさんは、料理できないからな、、、表側の仕事をした方がいいよな)
店長「じゃあ荒花君は、私が教えるから青原君は、あそこにいる人に教えてもらって」
ラダ・エミ「はい!」

??「君が今日から新しく入った子だね?」
ラダ「よろしくお願いします!」
??「いい挨拶だ。俺の名前は、西田悠生(にしだ ゆうせい)よろしくね!君の名前は?」
ラダ「青原鬼一です!」
ニシ「鬼一君ね!早速だけど料理できる?」
ラダ「自信あります!」
ニシ「そっか!なら早速ここの料理教えるからこっち来て!」

店長「では、最初簡単に接客教えるからね。、、あぁそうだ確かもう一人君の友達がここに入るんだよね?」
エミ「はい!スマ、、狼谷が今日は居ませんが入ります。」
店長「ちょうど良かったよ。最近若い子が入って来なかったからね」
エミ「そうなんですか?ここのお店雰囲気が良いのに」
店長「お店には、若い子は来てくれるけど、ここでバイトする子は、居ないからね」
エミ「そうなんですか、、」
店長「まさか三人入るとは、思わなかったよ」
エミ「あの二人とは、小さい時から、一緒だったので、バイトも一緒に入ろうと言ってました」
店長「そうか。なら、丁度良かったなぁ」
エミ「そうですね。三人とも入るとは思いませんでした。」
店長「そうかそれは、良かったよ。さておしゃべりは、ここまでにして仕事やるぞ!」
エミ「はい!」




続く

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空白 - zmrdとかのwrwrd× rdってお願いできますか? (2020年6月4日 21時) (レス) id: eea26d243c (このIDを非表示/違反報告)
KONKON - em rd sm攻めじゃなかったから大丈夫です! (2020年6月2日 17時) (レス) id: cd0e1db320 (このIDを非表示/違反報告)
空白 - リクエストってしても大丈夫ですか? (2020年6月2日 14時) (レス) id: eea26d243c (このIDを非表示/違反報告)
KONKON - コメントありがとうございます!これからも投稿するので楽しんでいってください! (2020年5月31日 18時) (レス) id: cd0e1db320 (このIDを非表示/違反報告)
とーき - あの、私と地雷や推しカプ同じですね。だから、私は投稿を楽しみにしてます!投稿頑張ってください。 (2020年5月31日 13時) (レス) id: a8fb6472f4 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:KONKON | 作成日時:2020年3月4日 16時

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