実況者BL

第五話〜運営&日常編〜 ページ14

pe視点
やっと、らっだぁに会えた！！この高校で！！
ﾗﾀﾞ「みんな本当に久しぶりだね〜！！」
ﾍﾟﾝ「お前今までどこにいたんだよ！」
ﾐﾄﾞ「ｻｶﾞｼﾀﾝﾀﾞｶﾗﾅ！！」
ﾗﾀﾞ「俺も探してたよ〜」
ﾚｳ「らっだぁって今年この高校に入ったんだねよ？」
ﾗﾀﾞ「そうだよ！みんなは、二年生？」
ｺﾝ「いや、俺ときょーさんとトラゾーさんとクロノアさんが三年生だよ」
ﾗﾀﾞ「まじで？先輩じゃん」
ﾄﾗ「でも、らっだぁさんに先輩って呼ばれるのは、嫌ですね」
ﾗﾀﾞ「そう？」
ｼﾆ「そうですよ！今まで通りに呼んでください！」
ﾗﾀﾞ「でもね〜高校だったら先輩って呼ばないといけないしね〜」
ｷｮ「やったら、俺らしか居ない時に今まで通りに呼べばええねん」
ﾗﾀﾞ「それもそうだね！」
ﾍﾟﾝ「そういえば、らっだぁは寮で暮らすの？」
ﾗﾀﾞ「いや、俺はシェアハウスだよ」
ｸﾛ「えっ？誰とですか？」
ﾗﾀﾞ「スマイルとエミさんだよ〜」
ﾐﾄﾞ「ﾌﾀﾘﾄ?ｵﾔﾊ?」
ﾗﾀﾞ「親もう居ないよ。だから、中学校までは孤児院で暮らしてたんだよ」
ｺﾝ「！！そうなんだ」
ﾗﾀﾞ「コンちゃんそんなに落ち込まないで！俺も最初は悲しかったけど今もう大丈夫だよ！」
ﾍﾟﾝ「もしかして、スマイルさんとエーミールさんも？」
ﾗﾀﾞ「うんそうだよ。一緒に孤児院で暮らしてたよ。」
ｸﾛ「いつからですか？」
ﾗﾀﾞ「小学校の時からは、ずっとだったよ」
ﾚｳ「そんな前から、、」
ﾗﾀﾞ「だから、そんな悲しまないで！」
ｼﾆ「だって小さい時の親が居なくなって、、」
ﾄﾗ「本当に、、、」
ﾗﾀﾞ「もう！この話は、おしまい！！で、他のみんなはどうやって会ったの？」
ｷｮ「俺らは、全員小学校の時にあった。」
ﾗﾀﾞ「まじで」
ﾐﾄﾞ「ﾗﾀﾞｵｸﾝﾀﾞｹｲﾅｶｯﾀ」
ﾍﾟﾝ「あの時は、驚いたな」
ﾗﾀﾞ「えっ？なんか悲しくなってきた」
ｸﾛ「らっだぁさんだけ居なくてもしかして、この世にいないんじゃ？！ってなりましたよ」
ﾗﾀﾞ「なんでそうなるの？！」
ﾚｳ「なかなか会えなかったから」
ｼﾆ「そう思ってしまったんです」
ﾗﾀﾞ「意味わからん？！」
ｺﾝ「まぁ会えたしいいんじゃない？」
ﾄﾗ「そうですよ！」
ﾗﾀﾞ「二人は、優しいな〜。、、あっ！もうそろそろ時間がヤバい！」
ｸﾛ「えっ？あっ！そろそろ帰らないと先生に怒られる！」
ﾍﾟﾝ「やべぇ！早くいくぞ！」


中途半端で終わってすみません

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