第五話〜我々だ編〜 ページ15
zm視点
エミさんにやっと会えた!!やっとや!!はよ食害せんと!!
エミ「お久しぶりですね!!」
グル「本当にだゾ!!」
コネ「探したんやからな!!!」
ショッ「先輩うるさいですよ。エミさんお久しぶりです。」
エミ「ふふ。全然変わってませんね」
ウツ「エミさんもかわってへんな〜」
トン「まぁそれがええんやけどな」
エミ「そうですね。そういえば、皆さんは二年生なんですか?」
ゾム「違うで!俺とシャオロンとショッピ君とチーノが二年生やで!」
グル「俺とトン氏とオスマンと鬱先生とコネシマとひとらんらんが三年生だ」
ロボ「あと、ぺ神とクラレが先生や!!」
エミ「そうなんですか。でしたら、先輩と呼ばないといけませんね」
チー「エミさんから、先輩と呼ばれるのはなんか嫌ですね」
エミ「そうですが?(・ェ・`U)」
オス「今まで通りに呼んでほしいめう!!」
エミ「わかりました」
ヒト「そういえばエミさんは、寮で暮らすの?」
エミ「いえ。私は、らっだぁとスマイルでシェアハウスしてます。」
ゾム「らっだぁさんとスマイルさんと?!」
エミ「えぇ。」
ウツ「ご両親から許可貰えたんか?」
エミ「親はもう居ませんので、許可は必要ありません」
コネ「親が居ない?」
エミ「えぇ。小さい時に交通事故で。そのあとで、私は孤児院に預けられましてそこだらっだぁとスマイルに出会いました」
トン「そうなんか、、。いつからなんや?」
エミ「あまり覚えてなくて。でも、小学校の時から、らっだぁとスマイルと一緒でした」
シャオ「そんな時からか」
ショッ「だから、さっきかららっだぁさんとスマイルさんのことをさん付けじゃないんすね」
エミ「小さい時から一緒だったので」
ゾム「だったら俺もさん付けせんでええで!」
チー「俺も!」
エミ「少し難しいですね、、」
コネ「なんでや!!」
エミ「前から皆さんの事はさん付けしてますので、、、」
ウツ「まぁ僕はそのままでもええけどね」
ロボ「俺もそれでええわ」
オス「無理にするのは、難しいめう!!」
ヒト「そうだね」
エミ「ありがとうございます!」
グル「俺は、この高校で生徒会長だからわからない事があったらいつでもきくがいい!!」
ゾム「あっ!ズルいぞ!グルッペン!!エミさんわからない事があったら俺に聞いてくれや!!」
グル「このやろう!!」
エミ「ありがとうございます!」
ショッ「あの、そろそろ時間が」
コネ「えっ?本当や!みんな急げ!!」
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空白 - zmrdとかのwrwrd× rdってお願いできますか? (2020年6月4日 21時) (レス) id: eea26d243c (このIDを非表示/違反報告)
KONKON - em rd sm攻めじゃなかったから大丈夫です! (2020年6月2日 17時) (レス) id: cd0e1db320 (このIDを非表示/違反報告)
空白 - リクエストってしても大丈夫ですか? (2020年6月2日 14時) (レス) id: eea26d243c (このIDを非表示/違反報告)
KONKON - コメントありがとうございます!これからも投稿するので楽しんでいってください! (2020年5月31日 18時) (レス) id: cd0e1db320 (このIDを非表示/違反報告)
とーき - あの、私と地雷や推しカプ同じですね。だから、私は投稿を楽しみにしてます!投稿頑張ってください。 (2020年5月31日 13時) (レス) id: a8fb6472f4 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:KONKON | 作成日時:2020年3月4日 16時