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百二十六話 ページ29
ジ･レ「「！？」」
テ「早く！！」
ジ「....すまねぇ相棒！」
レ「....ッ！！」
ハ「下がって！！」
『早く隠れろ！』
ハ「.....致命傷じゃなくてもかすれば灰にされちまうなんて兵器の進歩は恐ろしいっスねぇ」
塔「開発班にいいエースが入ったからな」
ハ「ま、でも真祖も殺せるなら死にたがりの誰かさんがほっとく訳ないし、オレは死なないっしょ.....ってアレ？リヒたんのブーツ....」
轟「おい、どういうことだ。片方しか出ねえ」
ハ「だから....オレ今、弱ネズミちゃんで....」
そうだったわ....なら私がやらないといけない。
『2人は下がってて。もし私が危なくなったら来て。』
私は服の袖から血を取り出す。
ゴクンッ！
『.....ヒヒッ....さぁ....無情に、冷酷に、残酷に！！赤い花を咲かせろよぉぉ！！！』
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RUNA RUNA(プロフ) - 彩弥 Ayamiさん» コメントありがとうございます！！遅くなってしまいすみません！これからも頑張ります！ (2021年4月18日 17時) (
レス) id: 38bfe4d026 (このIDを非表示/違反報告)
彩弥 Ayami(プロフ) - 続編待ってました！更新楽しみにしてます！ (2021年4月18日 16時) (レス) id: ea9a1583d4 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：RUNA RUNA | 作成日時：2021年4月18日 8時
