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百話 ページ3
吊「.....たしかにキミ達が求めてるもの....“憂鬱”の彼の動機と目的はここにある」
一つの目的は私か。あとは分からないけど....
吊「オレが知っている。これから起こることもわかる」
吊「同じことをしようとしてる人間は、彼のほかにもいるからね」
ク「！」
同じことをしようとしてる人間....人間が？
吊「でもキミ達には教えない」
真「な...！？」
吊「言ったでしょ？『オレは善人じゃない』」
真「っ....」
吊「....あ！！そーだオレ忘れ物取りに来たんだった！」
....うわっ！
真「わあ！？」
吊「さすが残酷ちゃん！すんなり避けちゃうとはね〜けど、真昼くんは捕まえたけど！」
真「ごめん....」
吊「大人しくしてくれるよね？」
『別に暴れる必要ないだろ....』
吊「うん、....ってわけで、オレ一度部屋に戻るからそこで待っててね〜」
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RUNA RUNA(プロフ) - 彩弥 Ayamiさん» コメントありがとうございます！！遅くなってしまいすみません！これからも頑張ります！ (2021年4月18日 17時) (
レス) id: 38bfe4d026 (このIDを非表示/違反報告)
彩弥 Ayami(プロフ) - 続編待ってました！更新楽しみにしてます！ (2021年4月18日 16時) (レス) id: ea9a1583d4 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：RUNA RUNA | 作成日時：2021年4月18日 8時
