呼ばれてないが飛び出るよ！ ページ15
だが着いた時にはオーバーブロットしたジャミルしかいなかった。←
『....あれ？ゆっくり来すぎちゃったかな？』
仕方ない。これは私が悪いし....迎えに行ってやるか。
シュン！
『おっと....寒くないのかい？みんな？』
「「「ヴィオラさん/先輩/シャチちゃん！？」」」
『まぁでもフロイドとジェイドの背中に乗ってるから大丈夫か！』
ユ「今どこから現れたんですか！？」
『どこって....空からだね！』
すごい驚いてるけど、普通の事さ。マレウスだって出来るからね！←
(((そうだ、こいつグレートエイトの孫だわ)))
『取り敢えず早く戻ろうか！私も乗って良いかい？』
フ「いやシャチちゃん飛べるじゃん？」
『人魚の上に乗れるなんて滅多にないからね！』
ジェ「普通の人魚が聞いたら怖がりますよ。」
そんな笑って言われても説得力が無いね！
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 65人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
クロノト(プロフ) - 最高すぎる終わり方でしたお疲れさまでした (2022年9月30日 21時) (
レス) @page46 id: 3be08e9739 (このIDを非表示/違反報告)
RUNA RUNA(プロフ) - なこさん» ありがとうございます！更新頑張ります！ (2021年5月2日 9時) (レス) id: 38bfe4d026 (このIDを非表示/違反報告)
なこ(プロフ) - めちゃめちゃ面白いです更新楽しみに待ってます (2021年5月2日 6時) (レス) id: 0f341b896c (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：RUNA RUNA | 作成日時：2021年3月21日 21時
