彼氏に愛され過ぎています。【木村良平】

耳にせんといて！！ ページ9

Aside



私最近おかしい！あぁぁぁぁ！！なんで寝ちゃったんだよー！！



『え、えっとですね.....』



木「なぁに〜？」



ニヤニヤしないで！カッコいいから！.....じゃなくて！←



『あ.....その....今日休みで.....』



木「うんうん」



『 (今日声聞けないと思ったから.....)』



木「.....ん？」



『今日、会えないと思って声聞けないなぁって思ったから！』



そう言うと良平さんは無言で近づいてきた。え？何？？怖いよ？？



ギュッ



木「あんま可愛い事言わないで。食べたくなっちゃうでしょ？」



『！？///』



ち、近い！良い匂いがぁぁぁぁ！！←



木「ふは！顔真っ赤だよ？」



『りょ、良平さんのせいです！』



木「ん〜無自覚小悪魔やめて〜」



無自覚小悪魔って何！？てか顔あっつ....///



木「今日はこれだけ....ね？」



チュ



『耳元やめてください.....///』



木「へぇ？覚えとく〜！」



早くカレー準備しよう！！恥ずかしい！！

.....蘭ちゃん？→←家に行ったら　良平side

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