検索窓
今日:13 hit、昨日:16 hit、合計:258,701 hit

切り替えができてない..... ページ34

現場



『.....』



櫻「A、おはよう。」



『......』



木「おーい?A〜?」



福「大丈夫か?」



『.....え、あ、すいません!おはようございます!!』



いけない。なんでぼっとしてんだ。



木「大丈夫か?体調悪い?」



『いえ!大丈夫ですよ!』



福「無理すんなよ?」



『はい!』



やっばいなぁ....しっかりしないと。



そうやって切り替えたはずなのに間違いを何回もしてしまった。



『ご迷惑かけてすいません!』



櫻「大丈夫。誰にでもあることだからね?」



日「けど珍しいな。あんなに間違えるなんて。」



『まぁ.....』



あれはあれ、仕事は仕事だと思ってるけど.....



『最近、ちょっと乗りに乗れなくて.....』



木「最近飲みも控えてるよな?」



『はい.....けど大丈夫ですから!』



迷惑なんてかけたくない。そもそもこれは私の問題だ。



木「.....そっか。なんかあれば言えよ?」



『分かりました!』

俺自身に..... 島崎side→←呼び出しって怖いよね.....



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.9/10 (71 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
350人がお気に入り
設定タグ:男性声優 , 女性声優 , Twitter
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:RUNA RUNA | 作成日時:2021年3月4日 14時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。