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鈴「え〜森ネーム、キャンプさんからいただきました。」
鈴「Aちゃん、鈴木さん、ゲストの江口さん、こんにちは!」
『こんにちはー!』
江「こんにちは!」
鈴「私の学校では最近、血液型診断と言うのが流行っています。私はO型で結構当てはまっていました!皆さんにもやってみてほしいです!」
『あ、だからここにあるのね。』
江「Aさん、何型っすか?」
『私?B型だよ〜』
江「俺もです!」
鈴「二人一緒なのかよw俺はO型。」
『三人いるのに2パターンしかできないw』
鈴「やっぱ今日、ゲストいらなかったんじゃね?」
『そだねー!』
江「ねぇぇぇぇぇぇ!ひどい!!」
『ではみて行きましょー!』
飛ばします!
『え〜森ネーム、マリさんからいただきました。』
『Aちゃん、鈴木さん、ゲストの江口さん、こんにちは!』
鈴「こんちは〜」
江「こんにちは!」
『ひょろっと男子の方で結成された宮野軍団が気になって仕方がありません!あの後、動いたのでしょうか?....実は宮野軍団、近くにいるんですよw』
鈴「いや〜肉食べに行ったなw」
江「行きましたねw」
『でも結構な地獄絵図だったw』
鈴「禎丞は寝るし、信長はひたすら酒注いでくるし、江口は良平と歌うしw」
『クソうるさかったw』
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作者名:RUNA RUNA | 作成日時:2021年3月4日 14時