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▽第二話 ページ3

『おはザキ』





山崎「略さないでもらえますゥウ!?」





『四文字省略できたじゃん。

ハッピーエンドじゃん。』





山崎「どこがですか!?」







食堂には隊士みんな集まっていたが、総悟はいなかった為、





土方「おい、彩香、総悟が起きてねェ。

起こしてこい。」







え、さっき私の部屋に居たよね?!


なんなの!?
余計な仕事増やしたのかアイツ!?





『分かりましたよ。クソマヨ男』






土方「彩香切腹な。」





『頑固反対です。

土方さん顔はいいのにねぇー

そういう性格で損してますよねぇー』









ンだよコノヤロー!!!









グイグイと総悟の部屋に中にノックなしで入る。



と、







沖田「なに人の部屋勝手に入ってんでィ。

失礼でさァ」






『総悟だって私の部屋入ってんじゃん』







沖田「ドSだからしょうがないんでィ」






フッ嫌味ったらしく笑う総悟を今大分嫌いになった。←






___________
学校行かなきゃなんで、ストップします!!
すみません!!

なにが書きたかったのか自分でもわかりません!←オイ

橋本です!

初めましての方が多いと思われますが、よろしくお願いします!


次紫月よろしく!

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設定タグ:紫月、橋本 , 銀魂 , 沖田総悟   
作品ジャンル:恋愛
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作者名:紫月&橋 本 。 x他1人 | 作者ホームページ:p://  
作成日時:2017年3月13日 22時

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