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私は手紙で晋助と銀時をある場所に呼んだ








高杉「!…銀時、なんでテメェが此処にいやがる。帰れ」



銀時「俺は、Aに呼ばれて此処に来たんだよ。お前こそ帰れ」



高杉「なぁよく見てみたら、此処・・・『橘』って人の家の前だよな。まさかアイツが・・・」



銀時「間違いでもなさそうだよな。Aは、此処に自分の母親が仕事でどっかに行かずにいる事を気づいていやがらァ」




タッタッ




A「あ、2人とも来た?なら今から2人に会わせたい人がいるから。・・・晋助、ヒドイ事言っちゃダメだよ?」




ピンポーン




私は自分家の家のインターホンを鳴らした




ガチャ




凛「は〜i))・・・A!?どうして・・・それに、銀時と・・・っ!」



A「私、お母さんに会わせたい人がいたの。晋助、銀時、紹介するね」



A「私のお母さんの橘 凛。そして、お母さんにも紹介するね、銀髪の方が坂田 銀時さん。紫色の髪の方が高杉 晋助さん」



A「この2人はね・・・




”私のお父さん”だよ^ ^」



凛「!…A、貴女のお父さんは・・・(涙)」



A「知ってる」



高杉・凛「!」



A「晋助は私の産みの親。銀時は育ての親。私にとっては2人とも私のお父さんなの。
これはお母さんと晋助にずっと前から思ってたお願い・・・



お母さん、お父さん・・・



また仲良く暮らしてよ(涙)」



高杉「!・・・A、それは無理だ」



A「なんで?」



高杉「俺は警察から追われてる身だ。一緒に住んでもお前らに迷惑かけるだけだ・・・」



A「なら、地球に来た時は必ずお母さんに会って!そしたら、許す・・・」



凛「し、晋助・・・」



高杉「・・・分かった。凛、今までずっと寂しい想いをさせてしまってすまねェ。これからは、ちゃんと会いに行く」



凛「晋助・・・!」




そう言うと、お母さんと晋助は抱きしめ合った




銀時「・・・」



A「銀時、晋助がいない間は銀時が私のお父さんであり、お母さんを守ってもらうんだからそんな悲しそうな顔しないで・・・」



銀時「!・・・あぁそうだな^ ^」



A「ふぅ…"お父さん"!」



銀時・晋助「ピクッ)・・・」



A「私を産んでくれてありがとう。私を育ててくれてありがとう。そして・・・これからもよろしくね!^ ^」



銀時・晋助「!!・・・あぁ!^ ^」




そしてこれからも幸せに暮らしていくのでした

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ひろと - 続いてくれーお願いだー (2018年7月8日 18時) (レス) id: 49d8f5487f (このIDを非表示/違反報告)
紫月(プロフ) - tuwakoさん» が、頑張ります! (2017年2月18日 20時) (レス) id: 403933cc76 (このIDを非表示/違反報告)
tuwako - 更新早く!! (2017年2月18日 20時) (レス) id: e5edb4b923 (このIDを非表示/違反報告)
紫月(プロフ) - チワワ侍(3DS)さん» あ!本当だ!すみません! (2016年8月13日 20時) (レス) id: 403933cc76 (このIDを非表示/違反報告)
チワワ侍(3DS)(プロフ) - 紫月さん» あの...URLの最後のgが書かれてないので画像が表示されてませんよ...? (2016年8月13日 17時) (レス) id: 1d07ac6a63 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:紫月 | 作者ホームページ:p://  
作成日時:2015年11月21日 11時

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