おれ／ぼく相方はお前だけっ！〜るぅりぃぬ〜

その後（全員視点） ページ6

ー終了後ー

ころん視点

青「はぁぁ、疲れたぁ…」

ベットに体をダイブさせたボクは、たぴちゃんを抱きしめた。

青「たぴちゃぁん、疲れたよぉ……それに…」

青「…なんか、さとみくんがいないと、さみしいな…」

ボクはﾊｯ！として、頭を横に振った。

青「な、何いってんだよボク！／／／なにがさみしいんだよ！別にさとみくんいなくても…」

ボクはため息をつく。

青「さとみくん、なんか…」



青「…いないと、ダメだな…」


自分から言い出した。相方変えよ！って。一週間ずつ。


でも、ボクが我慢できないかもしれない。


ボクにとっての相方は…

青「…ねるかぁ…」

ボクは考えるのをやめて、眠りについた。

さとみ視点

桃「ん〜、空気が重かった！とくにるぅとよ！」

今日はるぅとの気分がものすごく悪かった。いつもだけど((え？ｂｙるぅと

桃「…ころんに会いたいなぁ…」

別に会えないわけではないが、相方として隣にいることはできない。

桃「…莉犬はいいな…」

でも、莉犬は莉犬で俺の事羨ましいっ！って思ってるかｗ←なんでばれたの！？ｂｙ莉犬

桃「…なんか、つまんないな…」

俺は気分転換に録画していた歌みたを出そうと思ったが、時間も深夜に突入しそうだから、今日は眠ることにした。

るぅと視点

黄「もぉ！なんなんですか！ころちゃんは！」

ただいまころちゃんに絶賛怒りまくり中です！

ころん宅

青「あれ、なんか寒気が…」

ﾓﾄﾞｯﾀﾖ！

ぼくの相方は莉犬だけなんです…ころちゃんも相方はさとみくんだけのはずなのに…

黄「ひどいです…」

莉犬と一緒に撮影したい。撮影は今のところすとぷりちゃんねるのみ、他メンバーと撮影ＯＫ。個人ではお試し相方と一緒か一人じゃないとダメ。

黄「鬼畜すぎます！莉犬と撮影したい！」

…なんか、駄々をこねる自分が情けなく感じる。

黄「…ねよう、かな…」

考えるのもなんか嫌だし…とおもい、ぼくはベットに寝転がり、眠りについた。

莉犬視点

赤「つぅかぁれぇたぁよぉぉ！」

おれはベットに倒れこんだ。

赤「なんで相方(るぅと)と一緒じゃダメなのぉ(´;ω;｀)」

おれはそう喚きながらベットをゴロゴロ動き回る。

赤「…ころちゃんだって、さみしくなってるくせに…ﾑｽｯ」

そう！提案した人までさみしくなってるの！おかしくない！？

赤「…どうせ大丈夫っておもったんだろｗ」

そう笑った。

赤「ﾌﾜｧ…ねるか…」

おれは目をつぶり、眠った。



全「おやすみ…」

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