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=銀時=
 
 
桂、高杉、坂本「「「パラレルワールドの松陽先生!?」」」
 
 
 
銀時「そうだよ!!青い狸が落とした機械でパラレル松陽呼んじゃったよ!!」
 
 
 
俺も二人のあとをついていき仲間の元へ帰って、辰馬と合流した
 
 
そして、この状況を焦り気味に説明し、なんとか理解してもらえたようだ
 
 
 
A「という事は、この世界は私が居た世界とは真逆で、私が先生になるんですね」
 
 
 
桂「おい銀時!!どんな手を使ったらパラレル松陽先生を呼べるんだ!!」
 
 
 
銀時「俺が昨日戦った、国民的アニメの青い狸に似た天人倒したら
<パラレル召喚機>って言うの出てきて、マイクに吉田松陽って話したらこんな事になった」



高杉「その青い狸は他のアニメから来たのに、何でこんな戦争に参加してんだよ」
 
 
 
銀時「あれだろ、もうの○太くんの世話は飽きたから、スリル求めに戦争に参加してたんだろ」
 

 
A「はい!私は"ど○でもドア"が欲しいです!師匠たちは何が欲しいですか?」
 
 
 
辰馬「先生、この小説が消えてしまうぜよ!」
 
 
 
銀時「おい、Aだっけ?俺たちの事、師匠とか言わないでくれる?なんか違和感しか感じねぇから」



A「じゃあ、この世界を教えてくれます?私も初めてきたので分からないんです」
 
 
 
すると、一番初めに語り始めたのは高杉だった
 
 
でたよ....コイツ松陽大好きだからなぁ....
 
 
 
高杉「まず、アンタは松下村塾という寺子屋の先生で、茶髪のモジャモジャ以外は俺らその弟子
先生は怒ると、俺らに拳骨をする。先生は強人で俺らじゃ叶わねぇ...先生は「ちょっと待て!!」」
 
 
 
桂「高杉、お前さっきから先生事ばかりではないか!先生はこの世界の事を教えてほしいと言ってるんだぞ」
 
 
 
辰馬「とにかく、おんしは強いって事じゃき」
 
 
 
銀時「いやいや、まずこのパラレル松陽の事知らなきゃダメだろ、って事でその長髪拳骨してくんない?」
 
 
 
桂「なぜ俺が!?先生の拳骨は気絶するレベルなんだぞ!?」
 
 
 
A「じゃあいきますよ」
 
 
 
桂「ええええ!?」
 
 
 
そんな少し脅えているヅラの前に立って、Aは拳骨をした

3→←出会いは、ハンカチ?



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リン - この作品…まじで神回すぎる!いつ見ても尊いです! (2021年12月6日 17時) (レス) @page25 id: acbfc488df (このIDを非表示/違反報告)
紗季 - 小説 面白かったよ! (2019年6月10日 7時) (レス) id: 3c14df65e2 (このIDを非表示/違反報告)
てぃーえむ - あくびさん» あ、僕は友達に意味もなく"前髪"を掴まれまして、『あ、ピクミン』と友達Aが言った瞬間、ねがくんと友達B〜Dが爆笑しまして、少し拗ねていました(笑) (2019年2月20日 21時) (レス) id: fdc85993a5 (このIDを非表示/違反報告)
あくび - 今日くもりだったんで「曇天・・・天丼」って言ったら笑うつぼが浅い友達にとてつもなく笑われまして、そんな可笑しいことかと今も疑問です (2019年2月20日 19時) (レス) id: 2e696d8010 (このIDを非表示/違反報告)
てぃーえむ - あくびさん» いいじゃないですか!1つの事で人を笑わせられるなんて!!....僕は、得意なドジさで転んだりして、大笑いされますから意味が違いますよね (2019年2月20日 19時) (レス) id: fdc85993a5 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:てぃーえむ | 作成日時:2019年1月19日 13時

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