【東方project】→【銀魂】全色

第四回　タイトルって考えるの面倒臭いよ……チーズ蒸しパンになりたい。← ページ5

更進遅れたｧｧｧｧ‼
スイマソン‼マジでスイマソン‼

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？？world

駄作者のせいで更進が遅れました。なのであらすじやってみたいと思います。


─それは戦国の世の話─
あるところに金持ちのイケメン銀髪侍がいた。

その侍を見習うべくして弟子入りした"宇在芽我根(ウザイメガネ)"という青年。

外国から沖田国王と新婚旅行で来たprettygirl(プリティーガール)こと、沖田神楽。

その３人と美女がイチャイチャする。

そんな物語であr ﾌﾞﾍﾞﾗｯ!!?(((((殴



宇在芽我根「この度は駄作者のお巫山戲にお付き合いいただき、有り難う御座います。
　そして阿呆代表の神、名前なんとかしろよ。なんだよ宇在芽我根って。ウザイメガネを格好良くしようとしても無駄だからな。」


「(´・ω・)ｼｮﾎﾞﾝ」


志村新八(仮)「(´・ω・)ｼｮﾎﾞﾝ じゃねぇよ。いい加減にしろよ。あと志村新八(仮)ってなんだよ。(仮)じゃないからね？？！本物だからね？！！」


「(T0T)新八君さ、こうしないと読者増えないんだよ？だから面白くするしかないんだよ。読者受けのことも考えよ？」


志村新八「だーかーらー！裏事情を話すなって言ってんでしょ？？！」


「…よし！本編に戻るぞォォォォォォォ！」


志村新八「おいィィィィィィィィ！！！」

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銀魂world

あの後、駄作者は神楽に殺られたのであった。←

銀時は金持ちのイケメン銀髪侍と言われて御満悦の様子。

と言っても、今は新八によってとってぇぇぇも静かである。

話す事もなく、皆じっとしてるだけ。時計の音もよく聞こえる。

彼等がじっとしてる間にも、時間は進んでいる。

１秒、また１秒と─ ←格好良いからしたかっただけ。

　─そして、彼等の時を進める出来事が、起こった。




ﾄﾞｫｫｫｫﾝｯ!!!


　…玄関からだ。

彼等はそそくさと玄関へ向かう。









　彼等は目を丸くして驚いた。

それも無理はないだろう。

だって…──









神楽「…め……」


銀・新「…め？」


神楽「…めっさ可愛いアル！！」





─だって、玄関に美少女達が居るんだもの。

─────────────────────────────────────────────うん、今日はめっちゃ頑張った！
私を褒めt [強制終了]

第五回　駄作者は萌えで人気を掴もうと思ったけど面倒臭いからやろうか迷っている→←第三回　万年金欠糞天パ野郎に御用心。

• 金　運: ★☆☆☆☆
• 恋愛運: ★★★☆☆
• 健康運: ★★★★★
• 全体運: ★★★☆☆

ラッキーアイテム

革ベルト

ラッキーカラー

あずきいろ

ラッキーナンバー

8

ラッキー方角

西 - この方角に福があるはずです

おみくじ

おみくじ結果は「末凶」でした！

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