2【忍たま】一年い組の凡人女子！

【特別編・忍たまと修学旅行！】どうにかしてよ！の段 ページ10

いきなり一年は組の良い子達が中に入ってきた。

『へ？』

皆、すごい早い...

すぐに体を洗ってこっちに入ってくる

しんべヱ「でも、A早かったね。僕たちが入るころにはもう湯船につかってたでしょ？」

しんべヱが首をかしげる。

『まぁ、そうだね』



...ノーコメントで



そして次第にろ組、い組も集まってくる




そして...


伝七「僕が女の子であるAと一緒にお風呂なんて...!?」





こうなりました。




『もう！誰かどうにかしてよー！』





ーーお風呂後ーー

お風呂のあと、私達はご飯を食べて、そのまま自分たちの部屋へと向かった。


今日はつかれたから早く眠れそう...

『おやすみなさい』



ーーーー

いつも本作品を読んでいただきありがとうございます。

作者のKira_Leisでございます。

まいどまいど量が少なくて申し訳無いです。

今やっと一段落ついて、残りは手術前準備だけとなりました。

なので、今日からまたゆっくりではありますが、投稿していこうと思います。

何度も言いますが、いつも本作品を読んでいただきありがとうございます。

それではまた、次回のお話で


Kira_Leis

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