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「先輩、僕たちからもいいですか?」
ん、八左ヱ門じゃなくて孫兵。
『はい』
「先輩はいつもどこで仕事をなさっているんですか?」
『鬼殺隊という所だよ。悪い鬼を殺すの。』
「へえ…」
私の仕事場がどこかを聞いた後、孫兵は黙りこくりジュンコと遊び始めてしまった。
代わりに次は八左ヱ門が私に問うてくる。
「じゃあ、夜いなかったのも…」
『鬼は主に夜が活動時間。だから、鬼殺隊も夜が活動時間なんだ。』
「なるほど。」
またまた変わって、善逸が質問をしてくる。
「Aちゃん、俺もいいかな?」
『ああ、』
なんだ、なかったんじゃないのか?
________________
謎にイラついている夢主。
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作者名:ガム@オレンジ味 | 作成日時:2020年6月7日 20時