シリーズ最初から読む | 作品のシリーズ [完結]
"僕は、絶対走らない。これが僕にできる、
最大限の罪滅ぼしなんだから。"
なぜ彼は、全力を出すことをやめたのか。
なぜ彼は、楽しむことをやめたのか。
......全ての鍵は、彼の過去にあった。
高校生活最後の体育祭を舞台にした、
ちょっと変わっていて、 でもどこにでもありそうな
一夏の家族の物語。
*****
お越しいただき、誠にありがとうございます。 作者の羅瑠亜と申します。
前作に引き続き、ちょっぴり暗くて悲しいお話にしたい と思っておりますが、必ずハッピーエンドで終わらせる ことは誓います←
今回は隙間産業のお二人に似た方々がメインとなってお ります故に、 他のお三方に似た名前の方たちの登場が少なくなってし まう可能性があります。 御了承下さいませ。
１はこちらです
走れ。 舞賀 oomiya
前のお話
落花 blue(病系)
次のお話
放課後物語 山
領径話。ohno執筆状態：完結
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碧(プロフ) - 和樹さん» はじめまして。読んでくださり、ありがとうございました。和くんと大ちゃんをちょっと可哀想にしてしまったので大丈夫かなあと思っていましたが、優しいお言葉をかけていただいたのでホッとしています。ありがとうございました。 (2016年5月1日 20時) (
レス) id: 24fc974975 (このIDを非表示/違反報告)
和樹(プロフ) - こんなに涙して、心が温かくなるお話があったでしょうか。涙が止まりませんでした。とにかく泣けて、大ちゃんのほんわかとした雰囲気で心が温かくなりました。何回も読んで今回感想を書かせていただいたのは初めてです。ほんとにこのお話に出会えてよかったです。 (2016年5月1日 19時) (レス) id: 6c85079da4 (このIDを非表示/違反報告)
碧(プロフ) - 花夜さん» わざわざコメントありがとうございました！すっごく嬉しかったです。ありがとうございました~(*^^*) (2016年2月15日 17時) (レス) id: 56711be44c (このIDを非表示/違反報告)
花夜 - 一気読みしました* 凄い面白かったです!! (2016年2月15日 0時) (レス) id: 7e159a367e (このIDを非表示/違反報告)
羅瑠亜(プロフ) - オレンジベアさん» ありがと。言ってた予定と違いますがどうか許して(>_<)読んでくれてありがとう。 (2016年1月25日 23時) (レス) id: 56711be44c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：碧 | 作成日時：2015年12月27日 20時
