バケモノと呼ばれた少女【ハイキュー×カゲプロ×ブラコン】

朝練 ページ3

Aside

A「おはようございまーす」

黒尾「おっ、来たな」

夜久「おはよう、朝日奈」

A「おはようございます、夜久さん」

黒尾「ちょっ、俺は！？」

うるさいな、クソトサカ←

黒尾「俺、先輩！？」

こいつ、人の心が読めるのか←

黒尾「いや、声に出てるからね！？」

A「ﾁｯ」

黒尾「舌打ちすんなy夜久「うるせえぞ、黒尾！」理不尽！｣

研磨「茶番はやめなよ、クロ」

黒尾「俺だけ！？」

芝山「あの〜」

A「芝山、何？」

芝山「早く、始めませんか？」

夜久「そうだな、じゃあ、始めるか」

A「私、ドリンク作ってきます」

夜久「よろしくな」



休憩時間

A「ドリンク、どうぞ」

夜久「サンキュー」

黒尾「ありがとな」

研磨「…眠い」

A「研磨、頑張れ」

研磨「Aは眠くないの？」

A「そりゃー、眠い」

黒尾「まだ、朝練中な」

A、研磨「うるさいです／うるさい」

黒尾「俺、泣くよ？！」←

A「ご勝手に」

研磨「別に…」

黒尾「(泣)」

あっ、監督に聞いてみないと

A「監督、今日、早く抜けてもいいですか？」

監督「用事か？」

A「はい、ちょっとありまして」

というか、新しい家族が来るんですが

監督「いいぞ」

はい？

A「ホントですか？」

監督「おう、いつも休み無しで頑張ってるからな」

A「ありがとうございます！」

よし、監督からＯＫもらった

これで早く帰れる

でも、黒尾さんがうるさいな

そんな感じで朝練が終わった

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