からおけ４ ページ6
Aてかいちおみんな分既読ついてるんだね。喋ってない人けっこういるけど。暇かよw
AてかLINEで送れっていった張本人が喋ってないのってなんなの
英智そう怒んないでよ、ハゲるよ。
斑ハゲ……w
英智ごめんね、笑いすいぎて手がg震えても文字がうてんなかったw
泉今もかなり震えてるよ
桃李お前のせいで英智様が生徒会室で過呼吸すぎて死にそうになってたんだぞ!
A理不尽な上に英智自分自身のせいすぎて泣いた
Aてか一年生のベイビーが寝なきゃいけない時間だと思うので解散しよ
泉今6時半だけど。
英智そうだね。解散!
「ほら、そまきゅんもうおねむでしょ。」
颯馬「いやだからまだ６時半なのである。我はおねむではないぞ。」
「ほら、晃牙きゅんとアドちゃんもおねむでしょ。」
晃牙「ア”ア”！？」
アドニス「先輩、もう俺は子供ではないぞ。」
紅郎「……自分より下の年齢のやつを赤ん坊扱いするのはよしてやれよ。」
「そっかぁ。」
薫「ほんとAちゃんって、朔間さんと似たようなとこあるよね〜」
「やば、じゃあ零と一緒でおばあちゃんなのかもしんない。昨日の夕飯とか覚えてないときあるし。」
この前、地震があったときお母さんのスマホで地震速報がなったんだけど、私すごい形相で「止めてよ！！」て叫んだらしくて(速報だからどうにもならないのに)。
でも次の朝覚えてなかったんだよね。
まあこれ作者の実体験なんだけど。
次の朝作者の母に話されたとき、自分に軽く恐怖を覚えたよね。
敬人「それは俺もよく思うぞ。貴様が五奇人にいてもおかしくないようなその奇人っぷりも含めてな。」
「私そんな奇人じゃないじゃん！」
一同-A「は？」
「うそん。」
そんなこんなで、私がダメージを受けて終わった。
ちゃんちゃん(無理やり感)
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 41人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
凛(プロフ) - 戌冬さん» あ、ほんとですねwご報告ありがとうございます！薫が二人wコメント嬉しいです、更新頑張りますね！ (2020年4月17日 21時) (
レス) id: 605ee28b22 (このIDを非表示/違反報告)
戌冬(プロフ) - コメ失礼します。ガッツポーズする薫と両手で顔をおおい叫ぶ薫、になってます…笑 いつも見させていただいてます。面白いです、更新待ってます！！ (2020年4月15日 14時) (レス) id: d50b2ebbd0 (このIDを非表示/違反報告)
凛(プロフ) - 凪乃☆さん» ありがとうございます！そう言ってもらえると嬉しいです！ (2020年1月1日 9時) (レス) id: 808eddc905 (このIDを非表示/違反報告)
凪乃☆ - 好きです (突然の告白) 面白いです、更新待ってますね！！ (2019年12月31日 2時) (レス) id: cb74d323d1 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：凛 | 作成日時：2019年12月30日 0時
