今日:2 hit、昨日:0 hit、合計:24,032 hit
小｜中｜大
A組 ページ4
気が付くとそこは廊下だった
まだ皆は来ていない時間帯
いや、浮いてる
自分の体が浮いていることに驚いたが
自分の体を見ると制服姿のまんまだった
『まずは先生に報告ヨ!』
早く新に会いたい気持ちを抑えて
ぶっきーが居そうな場所へと向かった
廊下を曲がると美術室だ
ぶっきーは絶対に美術室に居るという
謎の確信感から(๑• ̀ω•́๑)✧ﾄﾞﾔｧ
美術室のドアノブへと手をかけた
ガチャ
意外とすんなり開いた
え？何故、幽霊なのに触れるって？
そこは小説の力さ！(๑• ̀ω•́๑)✧ﾄﾞﾔｧ
今、気づいてしまった…
いや、壁からすきとうれば良いじゃん
なんでドアノブに手をかけたり
いち、いち、面倒なことしたのさ…
ヾ( ￣▽)ゞｵﾎﾎﾎ
まぁねw
まぁ、ということで…
(自分から言い始めたのに…)
おい、誰の心境じゃ ゴラァ
ふほほほほほほほ
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 120人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「愛され」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
殺戮の絵文字 - はい！ (2019年2月13日 7時) (
レス) id: 82988f9666 (このIDを非表示/違反報告)
伊御 - 凄く面白いです！！更新、無理はなさらないように頑張ってください！！応援しています！！！ (2019年2月12日 4時) (レス) id: e299468bbf (このIDを非表示/違反報告)
殺戮の絵文字 - 読んでくれてありがとうございますｯ!!!!! (2019年2月11日 0時) (レス) id: 82988f9666 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：殺戮の絵文字 | 作成日時：2019年2月10日 17時
