Σ可愛さ要注意！？俺の…可愛い愛猫【剣城京介】 (ページ13)

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愛猫 13 ページ13

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ー３０分後ー

バン！

不動『//はぁはぁ…はぁ… 』

『何でー！子猫が何処にも居ねえんだー！？』

『//京介ぇぇぇぇー！』(怒)

剣城『… 』←※ズルズル...うどん食べてる。

白竜『__ 不動監督…外、雪ですよ』
ボソッ...。

不動『そんなの関係ねぇー！』

『俺は、子猫ちゃんのハーレムをだなぁ！』

『俺の夢を、実現したいんだよぉぉー白竜！』

白竜『不動監督、絶対にソレ無理です。』
キッパリ。

不動『じゃ、分かったこうしよう！』

剣城『ズルズル… 』

俺は、不動さんが作ったうどんを食べながら
何も言わず…呆れた顏で

二人のやり取りを、黙って聞いていた

そう、たやすく…そこら辺に子猫なんて

居るわけ…な…

不動
『よし！今日から、俺も此処に住むぜぇ！』

なっ…！？なにぃぃぃーッ！？

剣城
『ブッッッッー！！』

『…あっ、悪りぃ… 』

白竜『・・・』←※ビショビショ。

Σハッ！
なっ…何なんだ！？今の、発言はぁああー！？

住むって、どういう意味なんだよぉおお！！

剣城『//Σな、何で、住むんですかぁー！？』

『不動さん家は、直ぐ隣りだろう！？』

ガシッ！と、不動さんは
彼女の肩を、抱き寄せ…自分に密着させた

『にゃっ？』

不動
『いいか、京介！この子がもし、世間に』

『バレたりしたら、一大事だぞ！？』

『運良く、この事は…俺達３人しか知らねぇ』

『__ だから、俺達が…彼女を守るんだよ』
((ニヤニヤ。

__ 今、微かに…不動さんの目元が

ニヤリ…と、黒笑いした様に見えたのは…

俺の……気のせいだろうか…？((汗汗