kyu「(名前)先輩ー！お茶会しましょう！」
uta「今日の依頼。一緒に書類やるぞ。」
おん、ちょっと待ってくれ。
順番に相手してやるからな。
gr「もっと色んな表情を見せてくれ！」
ri「(名前)くーんっ！」
すまん、お前らは黙っててくれ。
残念ながら、お前らは眼中にないんだわ笑
※注意※
・wrwrd様、mmntr様が出てきます(呪鬼２の方も一部登場します)。
・御本人様達とは一切関係ございません。
・コメントは検索避けの方をお願いします。なかった場合は削除させていただきます。
・あまり登場しない方、口調等が似ていない方がいるかもしれません。
上記の事を許せる方のみ、お話を読んでください。お願いします。
前前作はこちら！
↓↓↓「お前らなんか…」��
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/REON00001/
前作はこちら！
↓↓↓「お前らなんか…」��
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/REON2/
只今絶賛書き方変更中です
変更が終わった話から随時公開していきます
しばらくの間お待ちください
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作者名：零音。 | 作成日時：2022年1月21日 18時
