so「(名前)さん。こっち行きましょう！」
ym「僕達の事も見てくださいよ！」
いや、僕もそうしたいんですけど？
おん、むちゃくちゃそうしたい。
shp「先輩、俺先輩のこと…。」
kn「なんで、こんな気持ちになるんや…！」
え、ちょっと止めてもらっていいっすか？
君達、眼中にないんですけど？
※注意※
・wrwrd様、mmntr様が出てきます(呪鬼２の方も一部登場します)。
・御本人様達とは一切関係ございません。
・コメントは検索避けの方をお願いします。なかった場合は削除させていただきます。
・あまり登場しない方、口調等が似ていない方がいるかもしれません。
上記の事を許せる方のみ、お話を読んでください。お願いします。
続編はこちら！
↓↓↓「お前らなんか…」��
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/REON3/
前作はこちら！
↓↓↓「お前らなんか…」��
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/REON00001/
只今絶賛書き方変更中です
変更が終わった話から随時公開していきます
しばらくの間お待ちください
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作者名：零音。 | 作成日時：2021年12月21日 0時
